キャンドルとランプのイイお話

キャンドルとランプのイイお話

ロウソクの作り方

継承された文化は今

ロウソクというものが誕生してからというもの、その後の歴史を辿っていけば人類の照明がどの様に変遷していったかも意味している。照明の原点こそ焚き火や松明といった木材を利用したものが原点だが、さすがに野暮ったさが出てしまって市民や宮殿などで応用する分には暖を取ると言う意味でも活用されていった。しかし人は動く、動かなければならない時もあるため常に松明を持たなければならないという面もあった。動いていればいつかは終点が来るかもしれないが、逆に動かないで1つの場所で固定されたままで照明を維持するには木材はあまりに燃焼が速すぎた、これが難点だったのかもしれない。焚き火にしても常に火の加減を見ながら薪をくべていかなくてはならないこともあって、屋内を照らすための照明技術はないかと模索された。

こうした考えがすでに古代エジプトには存在していたと思えば、それだけ人が灯りを貪欲に欲していたかをよく理解できる。焚き火にロウソク、どちらも使用されていた時代においてこの2つ無くして生活は成り立たなかった。かつての日本も近代に差し掛かる寸前まで、城などの気軽に火を焚くことが出来ない場所ではロウソクが照明の主流として扱われていた。その後照明も変遷を繰り返していったものの、元々宗教的な意味合いなどから現在までに市場が縮小してしまうこともなく、一定数を維持したまま現在にまで至っている。最近だとロウソクを用いたセラピーなども流行するなど、ロウソクの新たな用いられ方も生まれ始めている。

そうした活用方法を見出した人は一般販売されているものを購入するよりは、コスト的な面も兼ねて自分で作ったほうが早いと考える人も出てくる。実際、ロウソクを作ろうと思えば材料さえ揃えばそこまで技術的なものを用いるわけではないため、簡単に作れる。ただ一般的に想像出来る、宗教的な意味合いが強い白く棒状のロウソクというよりは、照明などのデザイン性に特化した『キャンドル』が一般に作られているものとなっているので、その点についても絡めながらキャンドルの作り型を紹介しよう。

作り方の工程

西洋において照明の主流として扱われていたロウソクだが、それもただ味気ない棒状のものだけが使用されていたわけではない。インテリアなどのデザイン性のある芸術的な側面を重視する文化的思考によって、ロウソクの形も色々なものが誕生してきた。現在ロウソク、キャンドルの作り方にしても材料はともかくとして、デザインに関しては自分がどのようなものにするかは本人の自由と言ってもいい。まずはキャンドルを作るための型を作って、自分の好みにあったインテリアとしても機能できる物にするとより良いだろう。デザインは教本を利用したり、独創性を追求したものを作るなどやり方は色々あるので試してみるといいだろう。

では作り方の工程について話をしていこうと思うが、その前に一番大事な材料を紹介していく。主な材料として、

  • 鍋(大小1つずつ)
  • ロウソク(何でもいい、100円ショップでもOK)
  • クレヨン(色付けに必要、色は好みで)
  • 型となる紙コップ
  • コンロ
  • 割り箸

上記のようなものを取り揃える。キャンドルといっても何も白でなくてはならない理由もないため、色についても複数色取り入れるなど応用を取り込んでいくのも手段だ。ただ凝ったものになればなるほど作り方も難しくなっていくため、慣れてから作るようにした方がいい。

香りつきロウソクで癒される


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手順

では簡単に作り方の流れを見てみよう。

1.大きい鍋に水を入れて火を掛ける。沸騰してお湯になったら、小さな鍋にろうそくを入れて、じっくりと湯煎してろうそくを溶かしていく。

2.完全に溶かしたロウソクの中からロウソクの芯を取り出して、付着している余分な蝋を完全に取り切る。この時、キッチンペーパーを利用するとよく落ちる。

3.クレヨンをカッターなどで細かく刻んでいき、砕いたものを溶かしたロウソクの中へ入れていき、再度ロウソクを溶かすために湯煎していく。

4.ロウソクとクレヨンが馴染んだら、型として用意した紙コップへ溶かした蝋を流し込んでいく。この時、取り出した芯を紙コップの中心に建てることを忘れないように。

5.約2時間そのままにして乾かし、紙コップにハサミ等で切れ目を入れるなどして型から取り出して、完成。

手作りロウソク教室


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色々と割愛している部分もあるが、大まかに見てしまえばロウソクから作るキャンドルというのはこんな過程で作れる。これを一般的なロウソクの生産方法に当てはめたとしても、溶けた蝋を型に流し込んでいく、大雑把ではあるが生産されているロウソクについても同じように作られている。

ロウソクが照明として用いられるようになる中で、ただただ飾り気のない白いロウソクでは物足りないと感じた貴族などが始めたことで、ロウソクを用いた利用法としてキャンドルというものが誕生したとも言えるだろう。そういった意味では感受性の高い人々が多かったからこその文化的発展だが、キリストを象徴するロウソクの炎を良からぬことに利用した人もいた。それは現在でも、ある過激な趣向を生み出したと言われている。